◆ショウカク 3クール(#27〜)より神流のメンバーとして登場。ゲームの発売(開発)タイミングとか的に考えると多分PSのゲーム「覇者の印」の宣伝っつーか同時進行なキャラとして出たのではないかと予想。ちなみにPS版とTVは声優が違う。収録時期の問題? 契約式神は大火のヤタロウ。ヤタロウは玩具設定でも神流。 (※アニメだと時々玩具設定と食い違う流派の式神が使用されたりする) #27 「節季凶乱」 赤坂の料亭での神流の密会。画面が暗くて分かりづらいが後から見ると三人目は間違いなくショウカク。ついでに服がなんか変なのはなんとなく分かるが暗くてよく見えない。だが画面の明るさをいじるとすごい服登場なんてこった。 本放送時にはこれがショウカクさんだと気が付いて無かったのでショウカクさんのその後の活躍を見て「なんか意外と格好いい人が居るぞー」とか思っていたのに、この三人目の人とイコール、つまり変な服で初登場扱いだという真実を知ったときのあの驚愕といったらギギギ。 というわけで去年の掲示板ログより #28 「封印の胎動」 花畑で登場。過去の夢を見るガシン……マサオミの元に現れ、伏魔殿深部まで潜ってきたヤクモの姿を闘神符で映して見せる。そして「しからばこのショウカクが彼奴の力を確かめて来よう」と言い、人型を介して通信中のヤクモを襲う(そして次回に続く) とりあえず悪人顔。間違いなく即死顔だと思いましたこの時は。 #29 「敵地への招待」 対ヤクモ戦。前の回の最後でリクとの通信中にヤクモを襲って今回冒頭に続いていた。 ショウカクさんは基本的に、謎の新たな敵「神流」の基本的姿勢をあらわすためのキャラとして登場したと思われるので「ヤクモを苦しめる実力」「闘神士のルール無用の残虐バトル」などなど、実は結構かなり格好いい登場はしているのです。フツーに視聴者視点だと「ヤクモを襲う変な悪人」な訳ですがな!!(逆切れ気味に絶叫) というわけで、式神戦隊も格好いいけどヤタロウも技バンクが多くて格好良いねとすごい勢いでヤタロウさんに即釣られた小学生がここに。しかしヤタロウさん、自慢げなショウカクの上から得意げな様子で逆さまに降って来るのはどうかとおもいました。 とはいえこの時点ではショウカクさんに対しては「ヤタロウさんは格好いいが闘神士ともども即死しそう」という感想。ひでぇ。 とりあえず鳥同士対決(ヤタロウvsタカマル)は格好良かったと思います。この回のこの辺大すきー。 あと(前回ラストと今回冒頭部分で)「タイシンの仇を!」と襲ってくるところも、仲間に対しては懐が深いというか情に厚い的な性格が垣間見えて好きー。(実際は『タイシンの仲間』という事を示すための台詞ってのは分かっていつつも、既に神流な事もタイシンの同胞だって事も前の回で示されているので、キャラ付けの台詞としての色が濃いかなあという気がする。) 神流側の主張を演説する役でもあったわけで、天流に対しての怒りを口にする訳ですがこの辺もすきー。 そして1カット前髪忘れられてる。印を切るところの顔がやたら男前で死ぬ。スローでぽちぽちとな。ちうかこの回は全体的にョウカクさんが男前です。ヤタロウさん格好いい。 というわけでタイトル前に全出番終了。 #31 「重なる想い」 ユーマさんをボコる役。 助けを求めて駆け寄ってきた少女(ミヅキ)に対して式神を出した点については、相手を(極悪非道の)天流だと思っているので即罠だと判断してたんじゃねーかなーと思ってる人がここに。そもそも伏魔殿の最深部に一般人は入れない。 とりあえずゼンジョウさんと談笑しているシーンがスゲー印象に残りました。ゼンジョウさんの笑顔。 式神の力に振り回されるユーマさんに対して嘲笑するショウカクさんとヤタロウさんの台詞「この程度の者に時間をかける必要は無い…」とかも好きなのです。ついでにこの後、スキの多い大技を出したランゲツに的確にカウンターを入れるカンタロウも。 とりあえずこの回は、すごい体制で哂うショウカクさんに近衛さんが吹いてました。 あと些細に重要台詞「貴様らの呪いで果てるがいい!」 敗れたゼンジョウを連れて撤退するショウカクさんが好きです。この辺の、些細だけれど重要な仲間に対しての所作が好き(しかし狩衣塗り間違い) #37 「砕かれた信頼」 伏魔殿の最深部、封印の花畑を調べるヤクモはこの場所が天地の封印に覆われている事を知る。この場所にウツホが封印されているのかと驚愕するヤクモの前に現われたショウカクの言葉。 「そんなに単純な話なら我々がこれほど苦労する必要は無かったのだがな。貴様ら天流と地流は私利私欲のために全く無関係な者どもを巻き込んだ、ここはその者どもの眠る地……」 この言葉に対してどういう感想を抱くかは人それぞれだと思うのですが、ショウカクがここで自分にとって間接的にしか関係ない人間(神流そしてガシンに関わりある人間達)の事で本気で怒りを顕にしている事が、自分の中のショウカクのイメージでかなり大きな存在感を持っているのです。 次回に続く。 #38 「凶星、流れる」 そんな訳で、神流側(主にショウカク・ヤタロウ)に相当に心理的ウェイトが傾いた状態で天流vs神流戦を迎えるわけですが。 再びの対ヤクモ戦、封印の花畑での戦闘。そしてヤタロウの真の姿、『八咫烏』の大降神登場。ふりかけさまさま。 で、局面的にショウカクとヤタロウが勝つとは全く思えないし(天流最強との再戦)3クールラスト(話の節目)だし覇者の印発売しとるし(販売促進的な意味で) やばい絶対ヤバイ! と、ハラハラゼーゼーヒーヒーゼーハーとTVにがぶり寄りで見ていたわけですが。力を見切っているとか言われて大降神の印を繰り出すショウカクに 超やばい絶対ヤバイ 逃げテぇー!!!TдT TVに向かって涙目であたふたする超キモい人が!!ここに!!! どうでもいいですが大降神の印でヤタロウに飛ばしている陰陽文字は大降神の真名なのかもとか今思った。違うとは思うけど。 とりあえずなんでやねんアタックとその後のお遊びはここまでだは色々と切なかったです。ああん。 ヤタロウが武器破壊されたときの台詞「最早印も武器も要らぬわ!!」闘神符の「俺は一人で戦いたい…印など要らぬ」を受けてて面白い。(ココ近衛さん指摘ですが、受ける印象が全く逆な使われ方になっている) そんなこんなで劣勢になりながらも余裕らしきものを見せるショウカク(九州炭坑のタイザンと対になっている形?)だが、ウツホの創る世界について断片的に語った後にヤクモの攻撃を受け、……そしてショウカクさんもヤタロウも串刺し三角から逃げたのか?とは思いつつ生死不明となるわけです。 かくしてギャー!!心配で死ぬ!!たーすーけーてェー!!!(こっちが瀕死)、と4クールを迎える羽目になった訳です。ギニャー………。 #41 「ウツホ復活」 お着替え。 本筋的にはコゲンタとランゲツがどつきあう回。登場場面としては、ヤクモ登場で白虎同士の乱闘が終わった後に、伏魔殿の中の様子として映し出される場面にショウカクさんちらっと登場。しかしちらっとすぎてこの時点で生存確定は微妙。 この場面ではゼンジョウ・ショウカク・タイザン・タイシンが横一列並びで座っていたり、ウツホ御殿内に人が居たりと、後から見返すと多少不自然な点もあるわけですがショウカクさんの話とはあまり関係ないので置いときます。 #42 「蒼の覚醒(あおのめざめ)」 人間界石化の回。神流の話的にはウツホの隠れ里が襲われ、封印と逃亡、キバチヨとの契約の経緯、ガシン・ウスベニ・キバチヨ・タイザンの過去がガシンの回想で語られる。この辺りからタイザンとガシンの行動に食い違いが…。 この回でショウカクさんの姿が明確に映し出されてわーい生きてたーな訳ですが、ヤタロウさんについては不明のままで超不安。そしてウツホの前に控えている場所がタイザンとショウカクがウツホの左右、タイシン・ゼンジョウ・ガシンが一段下がった場所になっていて前回ラストと違うー。 本筋としては、目が光ってゾンビっぽいタイシン(なぜか冠を取って戦っている。以前出たサメ使いの人と分からせる為の演出?)とゼンジョウ(謎髪飾りを付けているので冠はそのまま?)は新たな式神、玄武のガンゾウと楓のダイカクを伴い大降神を繰り出すも、極神操機を持つリクの前に敗れる。目の前で神流の仲間が倒される様子、マサオミはそれを千二百年前の記憶に重ね、その感情の高ぶりからキバチヨの復活を促し極神操機を手にするに至る。 #43「汚された救世主」 本筋的にはコゲンタとランゲツがドツキ漫才をしながらキバチヨと対決。この回のキバチヨは超格好良くて惚れる。アイキャッチAは超降神(技)キバチヨ。 この回のアイキャッチBでヤタロウが登場したわけですが、この時点でやっとこさショウカク・ヤタロウ揃っての無事が確認できたわけで(ショウカクの目が光って別の式神が…という可能性もあったためヒヤヒヤしてた)すごい勢いで小躍り。 というわけで、やっとこさここでショウカクさん4クールに入って記憶ごと無事と分かっての初喋り。38話終わってから1ヶ月……超長かった…………。 天地宗家を迎え撃つショウカクとタイザン、そしてショウカクさんのすごい着崩し。運動服に着替えろよ!(だがそれがいい)。加えて新しい服で新しい降神バンクも出来てて、すごい出世っぷりというかなんかすごい盛り立てられてね!?と目が点になりつつ胸のときめきが止まりませんというかナニコレー!夢!?と一人で超もりあがりまくり。わーい!! だがしかし、ウツホの前でタイザンの横ってココOPではガシンが居る位置では………(この点が最後まで解けない謎だった。路線変更でガシンが途中から正義側にまわったのか、OPとしてのただの演出なのか)後述の通りショウカクさんとタイザンは元からモチーフ等を揃えて左右に配した雰囲気があるので、OPは演出上のイメージシーンだったのかニャーと考えたりする今日この頃です。 あと、神流側から見たウツホ封印の経緯(タイザン談なので多少正確さに疑問あり)がリクとユーマに対して語られた訳ですが、ショウカクさんもここで「本当の過去も知らぬ者に喚く資格などない」と言ってますが、………千二百年前の話についてはショウカクさんも伝聞な気がしますが気にしない。 その後に「この場所に長居させる訳には…」と封印の花園に対して言っている(※千二百年前の村人達の話なので、タイザンには関係あるが自分には直接は関係ない)あたりで、やっぱりショウカクさんは『身内扱い』の人に対してはいい人なんだよなぁと思うわけです。 (実際はタイザンの思うところアリな態度を強調するために、関係ないショウカクにこの言葉を喋らせているのかなぁと思ったりもするのですが) ともあれ四大天アスラの力を得たヤタロウとデーバの力を振るうオニシバを前にしてリクとユーマは極神操機の力により強制的に撤退する事になる訳です。 ショウカクさん、最初は出て即死っぽかったのにすごい出世です。笑いが止まりません。 どうでもいいですがこの回のショウカクさんの一人称「俺」。多分素はそっちなんじゃないかと勝手な予想。 ついでにこの回の最後でウツホ様がゾンビを呼び出したり左右の二人がそれを見てフフフフ笑っている場面がありましたが、多分全員牛車に詰め込んで満員牛車で帰ったのではないかと思います。そりゃ笑いも止まらないと思います(別の意味で) いやメインの目的としては偽ウスベニ姉さんを呼び出していたわけですが。 ウツホの左右に控えるようになったタイザンとショウカクは各所で対になっている様子なのですが(この辺が私とか近衛さんがタイザンとショウカクは裏で色々関係があった?等を連呼してる件の根拠というか根源というか)、詳細については近衛さんのHPへ。 VOYAGER PROJECT 陰陽大戦記『カムナビオンライン』 → 『混』 → ■文章『●「対になってる」の話』 タイシンとゼンジョウの元ネタと思しきラインを引き当てたりと近衛さんはすごいのです。 [近衛さんのまとめ以前のチャットログ] 2006/07/06投稿分より [コメント部分ログ] 某 上の(画像の)テキスト部分です。近衛さんと共同編集〜。 タレ目と女装は対になってるのですよ 夏と冬、動と静 青と赤(この辺季節と逆) 髪の毛の色が補色関係(色相環で対抗位置にあり混ぜると灰になる) アスラasuraとデーバdeva(要約すると悪魔と神、阿修羅と天王) 式神が黒と白、そして空のものと山のもの タレ目とツリ目 以上 今日チャットで話していた話です。 元々気がついてはいたのですが、話し合って洗い出すと本当色々あるなあという感じで。 >>「動と静」については平安服で戦う時のポーズとか装束ですね。 >>ショウカクさんがタスキをかけて暴れているのに対して、タイザンはあまり動きの無いポーズ。 >>降神時の背景も竹と紅梅になってます。 あと、近衛さんから >>髪の毛がストレートとウエーブっぽい >>それと四鬼門の儀式の時の狐面、むりやりにこじつけるなら陰気の象徴と言えるかもです。犬はどうだったか今わからないけど八咫鴉は太陽だから陽の極みで…まあキリが無いからいいや というコメントが(笑) 近衛 後から微妙に訂正: カラスとわんこは意匠的には両方山のもの(「やま」と「さと」を行き来するけど山寄り)で、そのカテゴリの中で更に天地にフィールドが分かれている感じ。 いずれも山神のお使いだったり天狗(≒修験者)に擬されたり。 推定も多分に入るとはいえ、どうも設定段階からウツホの前タイザンの横として色々揃えてあったフシがあったり、元の仰々しいデザイン(DVDに原案収録)を見るに、場所が空いてたから穴埋めに突っ込んだというよりは元々4クールで活躍したりとかタイザンと対にさせる予定だったのでは……と思ったりするのですが。 それにしては最後まで通して見てもなんだか使い走り的と言うか、異常なまでの空気感は一体……。 #44「紅い罠」 触手?なにソレ? ショウカクさん超大活躍大演説ついでにヤタロウ乱心!?の回ですよ。 地位がアップ!(一回転)なショウカクさんがウツホ様に用事を言いつけられて大演説をする回。 あとショウカクさんは話の冒頭でガシンを(偽の)姉上に引き合わせたりして、この回ではかなり色々暗躍していた。 しかし触手やあらゆる皆様の大活躍に持っていかれて誰も覚えていない(倒)全体的に出来がいい回だとは思うんだけどなー。 とりあえずショウカクさんがリクに語ったところによると 「四鬼門の封印解かせウツホ様を復活させたのは神流の陰謀」 「千年前ライホウを操り地流騒乱を起こさせた黒幕は神流(理由はウツホ復活の為)」 「ヨウメイは次に天流の道具にされる予定だった?(コレに関してはウツホがリクに対しての心理的ゆさぶりとして誇張して語っていた気がするー)」 「ライホウに地流の闘神機を与えたのはショウカク(とゼンジョウ)」 「以上、千年前の中心人物・実行役としてショウカクは天流と因縁が深かった?(騒乱を引き起こすため天流に潜入し間者的な事をしていた?)」 を大暴露。 あと回想シーンで「燃える都を見下ろしながら渋い顔の三人組」「ショウカク・ゼンジョウ・タイシンは古くからの仲間で千年前の人間(封印から逃れ隠れ里から落ちのびた者の子孫達が『神流』となった)」という重大っぽい話が さらっと。 語られていた。 まあ自己申告なので色々捏造も入ってそうですが。ショウカク達はあのあと封印されてたっぽいのに「封印を解かせるため、お前をこの時代まで追ってきた」という言い回しにしてたりとか。 そんな訳でタイザン・ガシンとは異なる生い立ち(ウツホとは全く面識が無い)な事が分かり色々夢が広がったり、やけに長生きしてたと思ったらこんな過去がとかびっくりすることばかりです。 そんな過去演説に驚いていたら今度はあの服装で人間外のアクションしてて吹いたというか神流の人マジ人外。身長の5倍はありそうな高さを後ろ向きで飛び上がるという、えらい事になってました。あと縫脇袍(多分)のスソは左脇は開かない(滝涙) そしてトドメでヤタロウ突然の ショウカク 殿 発言は強烈でした。変なエンジンに変なガソリンが入りました。ニトロ混入な感じの。 一体ここに至るまでにショウカクさんとヤタロウさんに何があったんだ……。「怒りに任せ式神と心繋げぬようになったか!!」と大上段で言ってしまい、ヤタロウさんは発言+ショウカクに指示を仰ぐ態度というかナニガアッタンダー!?!! そんなわけで変なテンションが上がった回でした。ちうか間違いなく一番見返してると思います。そして普通に全体的に出来がいい回というかアクション周りもかなり格好いいと思います。 #45「燃えろ! ソーマ」 姉の手の冷たさとキバチヨの言葉に促され、ガシンはウツホの前に赴き「尋ねたい事があります!」と疑問をぶつける。 ショウカクさんはその時タイザンと共にウツホの前に控えているが登場だけで台詞は無し。 #47「四大天の猛攻」 ガシンの裏切りに荒れるウツホの元にだばだばと駆けつけるタイザンとショウカク。意味も無く滅茶苦茶細かく動いていた上に作画が超よろしかったです。一体どんな愛が込められてるんだろうというか、内部ではどういう扱いの人なんだろうと思いました。 とりあえずウツホの怒気に気圧される様子に小物っぽさ炸裂。 そして、ウツホ様に命じられて子供連中を倒しに行くわけですが、まさかせりあがってくるお立ち台のてっぺんに立って登場するとは夢にも思いませんでしたというか、なんて大人げなさなんだ…。 (※基本的に悪役的立ち位置にしたかったのと同時に、アスラの姿とショウカクさんを同画面内に入れるための大人の都合が含まれているのではないかとも思います) #48 「宗家の資格」 大人気なくお立ち台から四大天アスラアタック。 しかし敗退TдT。 この回はリクとライホウの対決も入っていて、個人的にはかなり色々思う回。 アイキャッチAがランゲツ、Bがヤタロウさんで燃えた。 あと、器用にタマネギから滑り落ちて引っかかってるの図ー。 最後の見せ場なのもありアクションも派手だったが怪発言も多かったというか、覚えたての言葉を使いまくる感もなきにしもあらずー。憎憎しい悪役として敗退していきました。へにょーTдT。 とりあえず陰陽文字で「ヤタロウ」はああ書くのか…。 多分「アの子音行」は偏(へん)に「ア」(「ヤ」→「アヤ」、「タ」→「アタ」)、「オの子音行」は偏(へん)に「オ」+縦の行の「アの子音」(「ロ」→「オラ」)、「ウ」は(母音行で特別)は「ウ冠」に「ア」、という構成っぽい……。ついでに言うと金文体ベースかと…(どうでもいい話) #52 「巡る節季(とき)の中で」 エンディング・エピローグ部に登場。ショウカク・タイシン・ゼンジョウの三人は現代にそのまま残った模様。記憶を失った地流闘神士と共にミカヅチセキュリティに所属。 |